トルコ一人旅'05 の記録
by mashazo
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早2週間

経ちました。とりあえず日常生活に戻っております。

最初の宿Tree of Lifeは、バックパッカーが集まる安宿で、特に日本人が多かったので気が休まりました。この宿には毎日人が入れ替わります。多くはアジア、ヨーロッパ、アフリカを旅する途中に立ち寄る旅人で、もちろんトルコ国内旅行を目的としている人もいます。年齢は20代が多いですが、これもさまざまでした。

僕自身は旅を生活にするつもりはないので、どうしても旅が一時的な期間、という感覚でしたが、1年2年と旅を続ける人たちと出会い、話を聞けたのは大きな体験でした。いろんなひとがいるものですね。

いま日本に戻り、普段の生活を再開しています。仕事を探さなければいけません。別に仕事したくないわけではないので、どちらかというと楽しみなんですが、気になっていることもあります。
トルコで知り合った友人に言われたのですが、トルコではチャイの時間をとても大事にします。チャイとはお茶のことですが、平日も休日も、昼間も夜も、よく飲まれるものです。

彼が言うには、トルコでは会社に出社すると、まずみんなでチャイを飲んでから仕事を始める、のだそうです。日本にはそういう余裕はないでしょ。と言われました。そのとおりな気がします。時間のこともそうですが、まわりのひとと一時一緒にお茶を飲む、という余裕は日本の社会には少ない気がしています。仕事上の「つきあい」は別ですが。

いまとても考えていることは、生活についてです。トルコと比較しているわけではないのですが、実際にそこで見たり体験したりして、あらためて考えると、それがとても大切なことだと思い出す事柄がたくさんありました。

日本にいて、社会人として、要求される資質はたくさんあります。その多くは大事なことです。いくつかは、理由がわからないこともあります。
ただ、僕はそれとは別に、自分の基準を持ちたいと思うのです。そしてそのための力を持ちたいと思っています。
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by mashazo | 2005-05-26 03:32 | トルコ旅日記
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